東2丁目モデルハウスの気密測定を8日に行いました。
前日から気になっており、幾つ位の数値がでるか少し不安でした。
が、、、なんと C値(隙間相当面積)0.5㎠ というなかなか良い数値でした。
C値0.5㎠とは延床面積111、78㎡に対して全体の隙間が68㎠(はがき半分程度)の隙間しか
ないという事になります。
どんなに性能の高い断熱材を使っても、家に隙間が多く空いていればその効果は十分発揮されません。
その他、気密の高い家は壁内結露がおきにくかったり、建物外部からの大気汚染物質の侵入をふせいだり
何より、少ないエネルギーで空調をコントロールする事が出来ます。
11月グランドオープンしたら是非、体感しに来て下さい。